新年会

今日は新年会・・・。
懐かしい人の消息が分かって、面白かった。
会社を興したいきさつとか裏で色々と悪巧みをしていることとか。

いろんな所に散ったと思ったのに、意外と関西に残っている人が多かった。
10年先が見えない業界だから、今後どうなるか全く分からないけれど、
だからこそ人のつながりは貴重なのかな。

新春、プログラム書き初め・・・

Fen2006-01-01

Microsoftの"Cutting Edge DX 9"を読んで、Managed DirectXを試してみた。
Direct3Dバイスレンダリングターゲットとして、フォームやPictureBoxコントロールが使えるらしい。(知らなかった・・・)

.NetFrameworkの速攻GUI制作&DirectXというのは、3Dアプリ制作する上でかなりいい組み合わせだと思う。
ゲームの場合、フルスクリーンだったりするので自前のGUIを作っているものが多いけれど、GUI開発に多大な時間をとられるのは馬鹿馬鹿しい。
DirectXのサンプルについているUIは貧弱で、実用性低い。(描画が重くなったときにUIまで影響を受けるし。)

で、試してみたのが、Spliterで区切ったPanel(左側)とFormの両方をレンダリングターゲットとしてみたサンプル。
当たり前だけど、Spliterを動かすと自動的にサイズが変わります。
要した時間はほんの数分でした。

自分の主張に対して、相手がNoといった時の対応

相手の主張は敬意を持って聞く、というのは当然です。
ですが、自分の主張の根拠を十分に説明しないまま、相手に譲歩してしまうのはだめです。双方にとってよくありません。
面倒だからといって、逃げるような対応をしてしまうと相手の信頼を失ってしまいます。

言葉のニュアンス

日本語の微妙なニュアンスを外国人に伝えることは困難です。
勘違い、推測による行動がさらなる混乱を招いてしまう。
含みを持たせるような書き方をするということは、本当に伝えたいことが何なのかが明確になっていない証拠。

スクライド

AT-Xでのお勧めアニメということで、1話から18話まで録画してきたものの、まったく見ていなかったので一気に消化。
いや〜、アニメみたのひさびさです。

これ、TV放映されていたんですね。知らなかった。
ものすごく熱いアニメだ。

全26話という長さもちょうどよいのだろう。
自分の中では「トップをねらえ!」の次にくるヒットでした。

そういえば、「トップをねらえ2!」の4話が10月16日に放送されるそうです。
・・・1話から放送してくれないかなぁ。

パターン指向リファクタリング入門

コードを必要以上に柔軟にしたり洗練させることは、作りこみすぎ(over-engineering)というそうです。
これを読んで、テンプレートマジックにはまったソースコードを思い出してしまいました。
まぁ、何事も「過ぎたるは尚、及ばざるが如し」です。